折角250PSの車は来たのだが、この原油高騰のお陰もあって、4本で16万・・・いやまあ高いーーー仕方ないので軽4の4駆で通勤している〜。週末の天気さえ良ければ
(手前はRVRの後継機のS製のFと言う車。なかなかの走りはしてくれるが、なかなか馴染まない〜(乗る時間がない))

なかなか機会がないので昨年拿捕した背中に砂金粒を背負う川虫について
見た感じ背中に何かしら金色の物を背負っている。紛れもない砂金粒・・・最大径2㎜ほどの物を背負っている。虫もセレブなのか気まぐれなのか、材料がなかったのか、定かではない。「時は丁度10月であった。午後を回り、もう間もなく夕方だと思いつつ、とにかく眼鏡掘りをしていると川の中でなにやらうごめく物があった。よくみるとここではおなじみの川虫・・・じっとよく見ると真鍮のような物を背負っている。「へんなの〜」と思いそのままやり過ごした。帰りしな、まだ虫はいたので、一息つきじっくり観察すると、真鍮ではなく金であったのでした。・・」というふうにその後は掘りに行ったら川虫のえさも一緒に採取して帰りました。今は寒いのかおねんねしてます〜〜。

なお、下流には化石で有名なK橋があります。
があって、釣り人がよく来ます。また、川には鴛
らしき鳥がひがな日中には中州で休んでいるのどかな場所です。地元の放送局も何度も特集をして放映しています。ただ、釣り人が多いので汚濁は×ですね〜ここでは

のようなみごとな盤も広がっております。なお、K橋周囲には

のような、ポットホールも何カ所か存在し、砂金粒が運さえ良ければ採取できる。まあ、そんなにとれるものではないが、それこそ運!誰にも発見されていない川の中のポットをあなたは見つけられるだろうか〜〜〜