見方は?

吉澤さんの以前書かれた犀川の論文は見ましたが、半ば、北海道の砂金の分析手法に極似している。学問は正統なやり方で場所を変え品を変えて、それ相応の戦果ですか?成果が出ます。犀川のもう少しLocを増やして、成分分析や、切断面分析、可能なら、組成分析まですればおもろいですね!S川では確かに色々な形状の砂金が産出しますので、採取可能な今に採取しておかなければ、枯渇してからでは何も出来ません・・・そうでしょう〜!S先生!昔に立ち返り、可能な範囲・条件で採れるだけ採る方法にシフトしましょう!!誰かさんの言葉ではないが、「時は今・・・」、です。