次回だ!

今日は恩師でもある鉱物のM本先生にお借りしていた本を返却した
まあ、今日は平日であったのでお邪魔したくなかったので早々に退散し、いつものリハビリを兼ねての砂金掘り・・・こっちの方が病気だな!
で、水量もかなり多く、水温も一桁だったので、素手では2時間がやっとだった・・・で、岩場で転んで腕を打撲・・・情けない〜山猿もヘマをすると言うことね〜〜

なるほど、丘を超えた向こうには小規模ながらも水中には起伏有り〜〜

擬似的なリッフルだ。増水でも起これば、それこそ、そこに定着すると動かない!

2時間程度で0.3g・・・こんなものか?!

まあ、もう少し水量が減ればもっと簡単に掘れそうだ。

しかし、何で誰も掘らなかったのかな?渇水期には水面からかなり上になっていたんだがね!!
最高時でも水上30センチくらいになっていたか??
(今は水深60センチくらいになってしまった・・・)