初の試み(実施設計図が完成)

普段は設計図は作成はしない
行き当たりばったりなのだ
(実質12ミリ×4=48ミリの深さのパン皿になると思ったが、残材が勿体ないので、設計図が必要になったのだ。)
また、今回は違う。以前はスピーカの設計は詳細に図面を引いていたが、それ以外は感覚でイメージして作成していた〜〜
今使っているギャレットのスルースパンの長所を進化させ、弱点を補う点を考慮した物で実現したくなったのだ
まあ、木製なので、軽いが、強度の問題はある
これは思案中の補強で問題はないだろう〜〜

深さ74ミリ
トップ径600ミリ
ボトム径340ミリ
リッフルは三段で
一番上のリッフルには
金属製のスリットをねじ込む
まあ、計画通りに完成すれば
かなりの戦力アップになる

一方、乾燥中のスルースはまだ、乾かない〜
こっちはのんびり行きますか〜〜〜!

またまた、今は、新築予定の離れの詳細設計図の作成もしているのであった・・・
一応、建築士ではないが、住宅の図面も作成できるスキルは持っている・・・実に変な人である。
いま住んでいる家も実は小生の設計なのだ・・・・・建築確認申請書に記載の建築士の作成したという書類は、ただ、押印をしたのに過ぎない〜〜〜まあ、公文書偽造の一種かな??!