視点を変えましたな

古本教授が今も替わらず地震で頑張っていて、南海トラフ琉球海溝の連動について研究を突き詰めているのは流石です
佐々木准教授君が喜界島のサンゴの研究を未だにしているのは良いことだ、まあ、そこから地震研究に舵を切ったのがビックリだ。放射性同位体元素からの年代測定論で長年研究してきて、そこから地質地形論の立場から地震研究とは・・・われながらおどろき。如何なるいとがあるのかな???
あとで本人にきいてみよう

なにはとともかく、私のいた頃の同級生・後輩達からは最高の研究者を多く輩出していて非常にたのもしい限りだ。じぶんが研究者にならなくて良かったと思っている。だってね、好きなことが出来ませんからね。